このページでは、2012年9月に行われたセッションレコーディングの模様を、ダイジェストでお伝えします。 
 
 これから、ホール内にカンヅメになって”屋内活動”に勤しむことになるとはいえ、やはり、好天は気分のよいものです。写真は会場周辺からの霊峰「富士」の眺めです。
 グラール初のレコーディング会場は「都留市文化ホール」、別名「うぐいすホール」です。
 その外観。これまた”屋内活動”には余り関係のないことですが、立地は都留文科大学の校地を一望する高台にあり、一方、背後は「山」(森)という、自然に恵まれた場所です。
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【上写真】
  舞台全体の図です。90名強のメンバーで初の「レコーディング」に臨みました。
【下写真】
 今回の収録曲「交響曲第1番”GRAL”」の終楽章スコアです。構成四楽章分のスコアを聴き手の耳に届く「音楽」にするのが、今回の”ミッション”です。
 
 
 調律師の資格を持つ団員が、目下「調律中」の図です。長時間のレコーディングでは、収録中にもこの作業が必須とのこと。
 因みに、「交響曲第1番」では全楽章にピアノが用いられています。
 舞台から見た客席側です。席数は828席と中規模ながら、「木」を多用した暖かな響きのするホールでした。
 収録は、楽章順に行われました。ノイズの混入を避ける、とのことで、録音中は空調(冷房)が切られ、時間の経過とともに、「暑さ」とも格闘を余儀なくされました。
   こちらはステージ裏に設営された「録音基地」 の図です。後ろ姿は指揮の佐川氏(左)と作曲の天野氏(右)、立って作業中はディレクターの福田氏です。ここで録音がチェックされ、「今後の対策」が練られます。
  「演奏会」では、ミスをしても、もう取り返しがつかないという怖さがあります。
 一方、セッションレコーディングでは、ミスをすると、「出来るまで終わらない」という、まったく別の意味の「怖さ」がありました。「えっ、Take10?。。。」という具合です。
 
    結果、「お父さん」はかなりお疲れです。。。
  とは言え、何とか時間内に収録を完了することができました。おそらくは、すべてのメンバーが「使い果たした」という状態であったはずですが、それは「心地よい疲れ」であったものと思います。(右写真は「撤収中の図」です。)
 
    左はプロデューサーの笠井氏、右はすっかり「制作会社の一員」となった天野氏です(上の写真でケーブルを捌いているのも天野氏です)。お世話になり、ありがとうございました。
【下写真】
 終了後の「お約束」です。左側写真左端は佐川氏です。御年29歳、団員の誰よりもパワフルです。 
 
  一方、それほどパワフルでない団員にとって、帰路の中央線は「寝台車」でありました。。。  





 こうして完成した「交響曲第1番”グラール”」、一人も多くの方にお聴きいただければ幸です。
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